コスプレ保釈で話題のカルロスゴーン氏ですが、
どうやらそのカルロスコスプレのブランドがわかった様ですね。
さらにカルロスゴーン氏はコスプレ保釈コントについて「面白がっていた」とのこと。
面白がっていたと聞いて検察側もめちゃくちゃ怒っていたとのことです。
さらにカルロスゴーン氏の専属の弁護士についても情報がわかったのでまとめてみました。
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カルロスゴーンのコスプレ保釈コントについて
会社法違反などの罪で起訴された日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告は、10億円という巨額の保釈保証金を納付し、3月6日午後、拘留先の東京拘置所から保釈された。
引用:yahooニュース
カルロスゴーン氏が10億円という巨額な保釈金により保釈されましたが、拘置所からでてきたゴーン氏をみた報道陣は唖然…
なんとコスプレまがいの作業服姿で出てきたのです。
しかもゴーン氏がでてきた後に、同じ格好をした人物も何名か出てきたようだ、ゴーンを探せ状態に…
まぁゴーン氏はすぐにバレてましたけど…
バレてるつもりなのかバレてないつもりなのか…
いずれにせよ検察側は、ゴーン氏のこの行動にめちゃくちゃ怒ってたそうですね。
「バカにしているようにみえた」
「堂々と私は無罪ですと話すべきだった」
などの意見も出していたそうです。
確かにちょっとふざけてるとも取れるコスプレ保釈…
検察側が怒ってしまうのも無理ありません。
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カルロスゴーン氏のコスプレのブランドは?
そんな気になるカルロスゴーン氏のコスプレですが、
カルロスゴーン氏の身につけていたコスプレのブランドが発覚したようです!
カルロスゴーン氏の着ていた作業着ですが、
服についているロゴやポケットの形などをみて「ジーベック」というブランドの作業着だという事が発覚したようです。
ジーベックの作業着にもいくつか種類があるようですが、ゴーン氏の身につけていた作業着はジーベックの「1260」というタイプみたいですね。
更にゴーン氏の被っていた帽子ですが、このようなマークがありましたね。
この帽子は「日本電装株式会社」という鉄道車両の定期メンテナンスの会社の帽子だという事が発覚しています。
日本電装の担当者の方にインタビューしてみたところ、日本電装の方達も何故カルロスゴーン氏があの帽子を被っていたのか?
驚きが隠しきれない様子でした。
なぜなら、あの帽子は3年前まで従業員と協力会社に支給しているものだったからだそうです。
その帽子が何故こんな事に使われたのでしょうか⁇
しかもネットでも注文できるらしく、
帽子は「八方型帽子」
作業着は「ジーベック」
更に反射ベストで探せば完璧です!
カルロスゴーン氏のコスプレは大体ネットで探せば一万円ちょっと超えるくらいで揃えれるみたいですね。
このままだと今年のハロウィンはカルロスゴーンコスプレが大量発生する可能性も出てきましたね…
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カルロスゴーン氏の専属弁護士は高野隆?プロフィールや経歴は?
そんな意味不明な提案をしたのは保釈のスペシャリストとも呼ばれている高野隆弁護士なのだそうです。
高野隆のプロフィール
名前:高野隆(たかの たかし)
生年月日:1956年9月30日
所属:第二東京弁護士会所属
出身校:早稲田大学法学部
サザンメソジスト大学ロースクール
高野隆弁護士はFacebookで「我が秘策に負けなし
でもこれは人質司法の風刺画に過ぎない」とコメントしていたそうです。
高野隆氏はゴーン氏の置かれている状況からして、パリッとしたスーツで胸を張って出るよりも庶民的でユーモラスな印象で出た方がいいのではないか?という意見を出していたそうですね。
それにゴーン氏も面白がってのったという話ですが…
はたして保釈のスペシャリスト高野隆の提案はほんとよかったのか?は謎です。笑
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まとめ
カルロスゴーン氏のコスプレ保釈でかなり大騒ぎになり、更にカルロスゴーン氏のコスプレについて深掘りしたニュースなどをよくしていましたが、
結構主旨がずれてきていてゴーン氏だけじゃなくマスコミ関係もちょっと面白がってますよね。
カルロスゴーン氏のコスプレの詳細も詳しくわかってしまいましたし、ハロウィンや宴会などで度々ネタにされる予感…
報道の主旨もかなりずれてますし、ある意味高野隆さんの作戦は成功なのかも⁈
ひょっとしてこれが狙いだったのでしょうか?
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