10月20日土曜日の朝10時から放送された【題名のない音楽会】にイケメンサックス奏者の
上野耕平さんが登場します。
プロフィールや演奏動画や年収は?
イケメンサックス奏者で彼女や結婚は?
鉄道オタクって本当なのか?
イケメンの上野耕平さんが気になるので
調べてみたいと思います。
それでは!見ていきましょう。
スポンサードリンク
上野耕平さんのプロフィール
名前:上野耕平(うえの こうへい)
生年月日:1992年7月10日
年齢:26歳
出身地: 茨城県東海村
出身校:東京藝術大学音楽学部器楽科
8歳から吹奏楽部でサックスを始め、
東京藝術大学器楽科を卒業。
第28回日本管打楽器コンクールサクソフォン部門において、史上最年少で第1位ならびに特別大賞を受賞。
2014年11月、第6回アドルフ・サックス国際コンクールにおいて、第2位を受賞。
現地メディアを通じて日本でもそのニュースが話題になる。
また、スコットランドにて行われた第16回世界サクソフォンコングレスでは、ソリストとして出場し、世界の大御所たちから大喝采を浴びた。2015年9月の日本フィルハーモニー交響楽団定期公演に指揮者の山田和樹氏に大抜擢。
この公演は、クラシックサクソフォンの可能性が最大限に引き出され、好評を博す。
また2016年4月のB→C公演では、全曲無伴奏で挑戦し高評価を得ている。
CDデビューは2014年『アドルフに告ぐ』、2015年にはコンサートマスターを務める、ぱんだウインドオーケストラのCDをリリース。
現在、演奏活動のみならず「題名のない音楽会」、「報道ステーション」等メディアにも多く出演している。
また2016年4月からは昭和音楽大学の非常勤講師として後進の指導にあたっている。
《The Rev Saxophone Quartet》ソプラノサクソフォン奏者、ぱんだウインドオーケストラコンサートマスター。
上野耕平さんは、なんと
8歳の頃から吹奏楽で
サックスを始めたそうです!
8歳ってかなり早いですよね!
8歳とか小学校2年生くらいだと思うのですが、
普通の子なら学校の授業でピアニカとかリコーダーを演奏している年齢です。
なのに上野さんは既にサックスし、史上最年少でコンクールで1位も受賞し、
次元が違いすぎますね。
幼い頃から
サックス奏者としての才能が
あったのでしょう。
スポンサードリンク
上野耕平さんの彼女は?
イケメンでこんな才能のある素敵な上野耕平さんを女性が放っておく訳ないですよね??
上野さんに、彼女はいるのかどうなのか気になるところです。
調べた結果、現在は彼女はいらっしゃらない様です。
なので、もちろん結婚もされていません。
上野耕平さんはまだ若いですし、演奏家としての仕事も
まだこれからどんどん増えていくことを考えると、
今は演奏活動に
集中したい時期かも知れません。
かなりモテるとは思うのでその気になれば彼女とかすぐに出来そうですよね。
関連画像はこちら↓
上野耕平さんの年収は?
そんな上野耕平さんの年収ってどれくらいなのか気になりますよね?
まず、一般的な20代のサックス奏者について
少し確認してみたいと思います。
ジャズやポップスの世界で
バンドメンバーとして、ソリストとして演している
20代のサックス奏者の年収は、
平均300万円~400万円ほどだそうです。
主にサックス奏者の働く場所や内容としては、
ライブでの演奏、学校や楽器店の講師
レコーディング、歌手のバックミュージシャン
バー、クラブのBGM演奏、
パーティーや結婚式などの
イベントでの演奏があるそうです。
上野耕平さんは、
演奏の仕事に加えて、メディアへの出演料や
アルバムの売上などもあり、印税も入ってくるかと思いますので
800~1000万円以上は稼いでいるのではないでしょうか?
これからどんどん年収も上がっていきそうですね。
スポンサードリンク
上野耕平さんは鉄道オタク?
上野耕平さんのことを調べていると
鉄道オタクというキーワードが出てきます。
インタビュー記事を読んでいると、
「鉄道が大好き」と答えられています。
ちょっと鉄道とはかけ離れていて意外な感じがしますね。
しかし上野さんの幼い頃の夢は、
名鉄の運転手になることだったとか。
ゲーム「電車でGO!」の名鉄編を
毎日練習したそうで、
夢は、鉄道車両を庭に置ける家を
作ることなんだとか。
過去に鉄道BIG4ロケにゲスト出演して
喜びのあまり、興奮気味だったのだとか!
やはりちょっと鉄道オタク⁈
関連画像はこちら↓
まとめ
上野耕平さんは、イケメンのサックス奏者で調べていくと、かっこいいのに鉄道オタクな一面もあり、ますます興味が湧いてしまうような方でした。
サックスを広めたいと新しい試みの演奏もしていて、これからどんどん活躍されそうですね。
彼女の存在は、明らかになりませんでしたが
すぐに浮いた話が出てきそうなので楽しみにしておきましょう。
今後も活動を応援していきたいと思います。
ご覧頂きましてありがとうございました。
スポンサードリンク
コメントを残す