7月28日の林修先生の初耳学では大人気の企画アンミカ先生のパリコレ学2が放送されます。
今回は特別講師として世界的デザイナーの山本寛斎(やまもとかんさい)が出演されますね。
世界的デザイナーである山本寛斎は今回はどのようなオーディションをするのでしょうか?
山本寛斎のオーディションの内容や
パリコレ学一期生からの新メンバーの門田玲さんについてもまとめてみました。
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パリコレ学2の山本寛斎のオーディションの内容は?
今回のパリコレ学ではパリコレ参加なんと20年もの歴史のある世界のトップデザイナーの
山本寛斎が出演されました。
今回は山本寛斎のコレクションに参加できる権利を得られるオーディション。
山本寛斎は学院生の個性がない事が気になっていたらしく、
ウォーキングのテスト
更に腹から声を出す
フィナーレの時に自由に自分を表現する
という内容で進められ、
学院生の特徴や個性が見られて行きます。
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パリコレ学2の1期生からの参加者は?
今回のパリコレ学では今回1期生からの新メンバーが加わりました。
それは1期生の時から講師陣からの高評価を得ていた門田玲さんでした。
門田玲さんはギリギリまで最終審査に残り、パリコレに行ける学院生として有力な候補性でしたが、
惜しくも前回のパリコレ楽ではパリコレ行を逃してしまいました。
今回はどのような表現力が見れるか楽しみですね。
今回のウォーキング審査では山本寛斎にも
「比較的早くアラが取れた」
と評価されており、やはりさすがだなと思いました。
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ウォーキング審査では苦戦するメンバーも。
まず最初のウォーキング審査では個人個人の癖や特徴や個性や表現力を見られて行きました。
1人歩きさらに1人加わる、
そしてウォーキングにアラのある学院生はアラが取れるまで最後まで残され何周も何周もウォーキングをさせられます。
このウォーキング審査でなかなか苦戦したのは魚住光生さんでした。
なんと39往復もウォーキングをしたそうです。
魚住さんは、「まっすぐ歩いてるだけなのに寄り道をしてるように感じる」
歩いてるときはすべて修練だという山本寛斎。
世界トップデザイナーの山本寛斎ですが、
山本寛斎はファッションデザイナーとしても鬼才ですが
モデルの起用術にも鬼才ぶりを発揮していました。
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フィナーレの審査で学院生の個性を引き出す
「殻に閉じこもっていてつまらない」と学院生を評価する山本寛斎。
フィナーレの審査では感情ぶち破って自分の個性を出すことを要求されます。
しかしやはり日本人て内気だしなかなか学院生たちは個性を出すと言うことに苦戦しているように見えました。
そんな学院生達に山本寛斎は「主役は服ではなく人間なんだと言い聞かせます。」
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まとめ
モデルの起用術にも鬼才ぶりを発揮した山本寛斎ですが、
次回はいよいよ学院生達の個性が爆発するようですね。
次回、学院生達がどのように変わるのか楽しみですね!
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